前回畝作りが完了して、そこに竹パウダーと粘土の細かいものを混ぜてAMO特製培養土を作成しました。
これを畝の苗を植えるところに入れます。
イメージとすると、粘土の畝(器)にサラサラの土を入れることによって、粘土の特性として、肥料成分の持ちを良くすること、サラサラの土はほとんど有機物なので水はけは良い分、肥料持ちが悪いのでお互いが相乗効果を発揮してくれないか期待しています。
さらにマルチを敷いて、苗を植えるとこんな感じです。
ただの荒れた田んぼが一気に畑らしくなりますよね。感動しちゃいました。
そして次回、懸念していた大雨がきます。